マイクロバブルが工場の悪臭や粉塵・排水腐敗を解決

 マイクロデザイン

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グラビア系印刷での溶剤処理が大変で
軟包装グラビア印刷会社  静岡県

印刷機からの溶剤臭

トライアルの際は、天井にフードを付けダクトに脱臭装置を
接続していた


ご担当は工務課

困っていたこと、経緯:

他にいくつか工場があるが、ここが 一番規制が 厳しい。役所関係の指導は、ないものの対策は、喫緊のテーマだった。

郊外にあるが、自主管理で かつモデル工場のためVOC削減策を 実施している。燃焼式を入れているがコストが高く、これ以上入れるわけには行かない

 

選んだ理由: 
ワンフロアーがすべて印刷スペースとなっているの
で、印刷機単位で排気処理ができれば良いのだが、いろいろとやりくりしているがむずかしい。
大型のフードやビニールカーテンなど工夫した設備

で間仕切りもどきを設け、排風量を抑えこれに対応できるのが、マイクロバブル方式と合点した。

 

感想: 

1ユニットに1式を導入し 様子を見ながら、増やしている。設備の償却に合わせて計画が立てられるので、導入しやすいと思う。排気装置で他に選べる選択肢は、ない。印刷の仕上がりに湿度の影響がなく印刷にはいい、とのことでした。

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塗装ブース 排気方法

塗装ブースがそもそも必要なのか?
どのような問題点がるのか?
どんなタイプがいいのか? など疑問点は、たくさんあります。

悪臭 排気処理装置

スクラバーや活性炭などいろいろ試してきている。
大きいのは、コスト面と手間。
課題解決の方法を知りたい。
大変大きな悩みです。

粉じん 捕集

工場内が汚れる、近隣に飛散しているなど、基本の問題点です。
対策は、捕るしかありません。
一番効果的な方法やコスト面を知りたい方が多い。

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