マイクロバブルが工場の悪臭や粉塵・排水腐敗を解決
マイクロデザイン
〒153-0043 東京都目黒区東山3-1-15ー4F(田園都市線池尻大橋駅1分)
営業時間 | 9:00〜17:20 |
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休業日 | 土曜・日曜・祝日 |
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工場の脱臭、研磨での粉塵などでフィルター式を変更された
マイクロバブル方式のジオクリーナに変え、その後を伺いました
塗装は、リフト、コンベアなどとロボットによる自動化を一部採用、塗装ブースの局所排気装置は、湿式ベンチュリーと「オイルブース」も数機導入されていました
鼻を突く強烈な激臭、塗料ヘドロの堆積で工場は、不快感強く従業員より不満が多かったと言います。隣にマンションが出来ていて、さらに棟数が増える予定でまずいことになる、と不安がありました
悪臭対策の排気処理装置に「マイクロバブル方式」を選ばれその後について伺いました。
樹脂部品の切削と研磨の工程で削りカス、粉塵が出ている。 吸塵 ファンで吸い込ませ、ダクト途中のフィルターボックスで粉塵をしっかり捕集するようにしている。だがフィルターの払落しや交換など手間がかかるのと、吸い込みが悪くなり困っていた。
周りの設備などが粉だらけで汚損がひどかった。
工場は、近隣からの学校の社会科校外学習の見学コースになっていて、対策が必要と考えられていました
集塵処理に「マイクロバブル方式」を選ばれましたが、その後についてお話をお伺いしました。
創業58年、市街地の鈑金塗装工場にご近所への悪臭対策にと
ジオクリーナをご導入頂きました
隣にワンルームタイプの社宅・マンションが出来ることになり、ジオクリーナを見学され、その場で導入を決められました。
何せ、その場で現金にて手付金をお支払いになり、最短で入る
計画を立てました。心情は、大変なものであったとご推察しました。
近所の塗装工場に保健所の環境衛生部が現地調査。
悪臭や水質検査を専門職員が出向いて調査をしたと聞き、
その後、基準を越えた場合は、注意監督指導、自治体・警察と
連携の上、事業所休止もあると聞いていた
従業員は、4名位ほどで公共関連の仕事が多いため悪臭対策の処理に
「マイクロバブル方式」を選ばれました。
その後についてお話をお伺いしました。