塗装工場、排気対策のお悩み
どのように解決されたか、マイクロバブル採用の
排気処理装置導入事例をレポート
仕事の量は、かなり多い
作業環境は、良いとは言えない
排気処理をマイクロバブルに交換
車のボディやフレーム部分の点検、整備と修理を行っています。
修理は、部品の交換をする場合と鈑金に塗装が必要な場合があります。
排気吸い込み口で瞬間に処理
ミストや粉じんはスラッジで回収
水で出来た見えない位の小さな泡が塗料ミストや粉じんを吸着して分解します。
小さな泡、マイクロバブルと言ってますが負に帯電する不思議な性質があり吸着と分解を瞬間に行います。マストクリーナという装置名でリリースして
16年になります。
粉じんなどの粒子物質も捕り尽くします。
屋外、近隣への排出を極力抑えることが出来ます。
水性塗料のオーバーミストの回収にも有益です。
フィルターや活性炭、中和剤や凝固剤を使いません
管理や清掃の手間を大幅に改良しています。
自動車整備(車検)をやっていて、併設の鈑金塗装工場からの悪臭や粉塵が敷地内に拡散しているので作業員が困っていた。
300万かかったが、10年仕事するなら 年30万です
【導入時費用内訳】
マイクロバブル方式の排気処理装置本体と設置費用 250万
水道口と排水管工事費用 20万
配線とブレーカ設置工事 10万
既設ダクトの整備費用 20万
【ランニング年間費用 減った内訳】
電気代 12万 マイナス
フィルター費用 3万 マイナス
清掃や整備費用 12万 マイナス(時給計算)
*10年前とでは、費用が異なります
手ごろな装置でありがたい
2台入れて使っています
派遣の方にも安心感
塗料ミストにまみれての作業
屋外へそのまま排気される粉じん
マイクロバブルを採用の排気処理装置は、塗料ミストや研磨した粉じんを強力に吸着します。
あまりに小さい泡の表面張力は強く粒子物を吸着し回収します。フィルターを使わない装置のため粉じんでの目詰まりがなく、安定して吸い込みを続けられます。
大手の工場から町の塗装工場まで比較的安価に導入できるよう販管費や間接経費を掛けずご提供しています。メーカー固有の保守契約は、なく汎用の部品等で修理は、お客様にて行うことが出来ます。
回収された粉じん、スラッジはかたまりで回収
とんでもない量の排塗料(ゴミ)
解決し苦情がなくなり安心です
地域に愛され入庫量は増えました
都内で車体整備で塗装時の臭いやミストが近所迷惑で飛散して苦情になっている。
近隣の同業者は、廃業されその分入庫が増え仕事は、忙しいので対策を考えていた。
塗料ミストは、装置に吸い
込まれスラッジとして回収
自動車整備と車体整備を35年やって来ている。排気装置が2式あり、フィルター式とベンチュリー式を使っている。塗装時の臭いやミストでご近所迷惑で苦情になっている。
手入れが面倒で、みなやりたがらないのが原因?
掃除や管理が楽になった
すべて自前でやっている
塗装設備がきれいで長持ち
改善できた項目
| 項目 | 導入前の課題(Before) | 導入後の成果(After) |
|---|---|---|
| 悪化の作業環境 | 近隣苦情のため排気でない 従業員の不満が大きいばかり | 法令通りの風量を達成し 快適な作業環境になった |
| 粉じん・悪臭で近隣苦情 | 近隣からの苦情 活性炭、中和剤のコスト増 | 10年苦情ゼロになった 入庫増で売上は増加 |
| 生産性、作業品質 | 粉じんでブツ発生 研磨作業の増加 | クリーンな作業環境で安心 塗装品質が向上した |
【局所排気装置とは】
局所排気装置は、作業場所で発生する「有害物質を含んだ排気ガス」が他の工場内に拡散しないよう、出来るだけ発生場所で捉えて、外部に排出する装置のことを言います。工場内に有害物質を拡散させないことが大切で、工場で働く就労者の健康を有害物等から守るため法令で設置やその運用方法は仔細に定められています。
【解決方法の考え方】
様々なタイプの排気装置がありますが、その使い方の前提は、『法令通りやる』ことで、法令や行政の指導でやるべきことはすべて決められており、それに合致するよう運用することになります。せっかく装置をお持ちでも合致した扱いをされないと意味がなくなります。
【作業場所を徹底的に囲う】
局所排気装置の運用の際には、作業ブースやフードを含め一緒に考える必要があります。
法令は、長年の調査や議論、法令化を通じて考えられる策を示しているので、遵守、維持していかれること、そのご姿勢が事業者様の大きな責任と思います。
法令は、発生場所、作業箇所をブースやフードで囲う、覆うようにし、有害排気ガスを「閉じ込め」工場内に拡散させないよう発生場所で捉えて、外部に排出することとしています。
【外部排気は近隣苦情になる】
工場外に排出される粉塵や溶剤の悪臭など有害排出ガスは、RTO以外の排気装置は、近隣に拡散されて近所迷惑、苦情になります。
悪臭、粉塵の排気は、法令や役所の指導に合致させることが大切ですが 近隣住民の感情に対応させることは非常にやっかいな問題です。
これらの難題に「マイクロバブル」が有害物を吸着し酸化分解することで解決できるのではと、開発を続けています。