粉塵やシンナー臭にマイクロバブル方式を
ご採用された重機メーカー様の声
塗料ミストが充満
塗料は屋外に拡散
機器設備への悪影響
課題解決での目標
15kwシロッコ3基使用
概要:
塗装は、ロボットやコンベア、リフトによる自動化を一部採用、塗装ブースの局所排気装置は、湿式
ベンチュリーを導入し25年経ちました。
排気ファンは、45kwで、給気側は、自然給気。
シンナー臭と塗料の粉塵対策にベンチュリ ー式から「マイクロバブル方式」の「マストクリーナ」に入替えました。
大型のベンチュリー
作業場所は塗料ミスト拡充満
排気風量不足が指摘される
最善の環境対策を実現
従業員と関係者のすべての方々が
生き生きとお仕事が出来る
環境作りのために
| 評価指標 | スクラバー | マイクロバブル |
|---|---|---|
| 脱臭、集塵、スラッジ回収 | △ | 〇 |
| 水のみ、電気代1/3、保守費なし | ー | 〇 |
| メンテは自前で行う | △ | 〇 |
| 溶剤削減率▲78%~89% | ー | 〇 |
マイクロバブルは溶剤の気化ガスを低減できる、と話を聞かれ、ご担当は導入に向けた
ご検討を始められました。
マイクロ化した微細な泡の表面は、マイナス(ー)に帯電するのと気泡の表面張力が強く物質を吸着し、その過程で酸化分解反応を起こします。
これをサイクロン式装置に組み入れたのが「マストクリーナ」です。
なぜ水を使ったマイクロバブルでシンナー臭や塗料ミストの処理が出来るのか。
泡はやがて収縮し、最終的に消滅(圧壊)していきます。この消滅する際に圧壊現象という高温、高圧の強い酸化力を持つOHラジカル(活性酸素種)というエネルギーが生成されると言われています。
この酸化力は、シンナー臭や有機溶剤(VOC)の化学結合を断ち切り、分解(低減)を進めます。酸化反応は、燃えるのと同じ現象を起こし二酸化炭素(CO₂)と水(H₂O)に分解生成されていきます。
安全なマイクロバブル
マイクロバブル噴霧の様子
いかがでしょうか。
シンナー臭や粉じんなどの有害物排出が完全無欠、ゼロになるものではありませんが、マクロバブル方式のマストクリーナは、有機溶剤(VOC)の分解除去を現時点で実現できる可能性があります。この局所排気装置は、大幅なコスト削減と運用の手間を省力化させ効果を実感でき心地良い作業環境を必ずや実現します。
よろしければ、ぜひお問い合わせください。