マイクロバブルが工場の悪臭や粉塵・排水腐敗を解決

 マイクロデザイン

〒153-0043 東京都目黒区東山3-1-15ー4F(田園都市線池尻大橋駅1分)

営業時間
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局所排気装置その選定、導入理由を業種別に紹介

新方式のマイクロバブルによる局所排気装置を選ばれた
お客様のご紹介です。

さまざまな分野、用途での選定理由、動機をまとめています

   ◆困っていたこと

   ◆マイクロバブル方式を選ばれた理由

   ◆ご感想

建設機械製作工場

川崎市環境基準に合わせる必要があり、既存のベンチュリーは溶剤臭に粉塵がそのまま出ていて困っていた。デモ機を見て使い方や構成のイメージが出来、シンナーを確実に減らせる装置と確認出来た。                工場地帯だがホテルもありシンナーのような悪臭は、コンプライアンスからも特にまずかった。
      ★★★★☆

音響機器制作所工場

音響機器製作専門の工場で社歴は、長い。
近隣住宅や商業施設、老人フォームが出来てきて対策を検討されいた。工場内は、学校、社会人の見学コースになっていて、悪臭や粉塵飛散は喫緊の課題であった。
導入されて8年になります。
      ★★★★☆

街の鈑金塗装工場

市街地で40年。入庫は、好調で商売は、やめたくなかった。隣は、畑で有機溶剤は作物に影響があるとクレームで、議員まで連れてきたので話し合った。活性炭は、管理と費用が大変で、しかも効果は、すぐに目詰まりしてだめだ。移転は、したくなかったので水性塗料に変えるか、臭に効果のある脱臭装置を入れるか考えていた。
      ★★★☆☆

印刷工場

全国の工場で、この工場が 一番規制が 厳しい。郊外にあるが、自主管理で かつモデル工場としVOC削減策を 実施している。
     
★★★★★

水性塗料対策工場

塗装時のオーバーミストの飛散が大きな問題。
飛散の防止とミストのスラッジ回収を同時に果たしたかった。別ラインでは、仕上げ用に溶剤が使われていて、2重投資になってしまう。
当面、一箇所にマイクロバブル装置を入れて適用範囲を広げたく考えている。
      ★★★★☆

建設機械製作工場

自社工場の一部跡地を売却したところ、大きなマンションが出来、悪臭拡散で問題となった。
また、商業施設が開業し一般車両の交通量が多くなり、対策が迫られていた。
テスト機を購入しテストと構成を見直し、装置を個別制作してもらった。
      ★★★★★ 

ユーザー事例の現実とその後

商業施設や住宅地への配慮から対策を取られいます
現実に対策が果たされてきたか? 他の方法の検討も進められたのか? さまざまな事例をまとめています。御覧ください。
      ★★★★☆

集塵装置を導入してみて

社歴の長いユーザー。
集塵対象は、1種類で目視が可能なためテスト機でのご判断で、即決となった。
写真は、評価試験時のものです。
     ★★★★☆

 

自動車整備工場での 導入理由

自動車整備、車体整備工場などでご採用されてきた理由や導入時のポイントをわかりやすくまとめています。
      ★★★★☆
 

個人 街の塗装工場

個人事業での工場にご採用されています。
装置はシンプルな構成で価格を抑えています割りと対策に手が届かない部分の
全国にある個人工場への導入です。廃業や移転の危機を乗り越えて事業を継続されています。も少し、安ければね・・・
     
★★☆☆☆

VOC処理の諸事情

VOC対策、ひと頃と比べ話題がなくなりました。
しかし、VOCの対策が必要なくなったのではありません。大きな問題であるのは、変わりありません。
各工場にてどのように考え、対策を取られたか説明しています。
      ★★★★☆

 

採用事例サマリ

写真は、海外工場への設置。
個人事業から大手工場まで導入してきています。必要な対策を確実に実行出来ていることが大切です。
できる限り、販管費をかけず、購入時の価格と維持経費のセーブを考えています。
      ★★★★★

 

 

 

困っているお客さまに提供して14年になります。

導入の決め手になった理由をまとめました。

町の個人工場から上場企業に、縁あって海外へも提供をしています。

既存排気装置のリプレイスが圧倒的に多く、装置は設置場所に合わせ構成

や大きさ、運用上の配慮などを加味してほぼオーダー製作となっています。

話題のキーワード

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気がかりなキーワードを紹介!

塗装ブース 排気方法

塗装ブースがそもそも必要なのか?
どのような問題点がるのか?
どんなタイプがいいのか? など疑問点は、たくさんあります。

悪臭 排気処理装置

スクラバーや活性炭などいろいろ試してきている。
大きいのは、コスト面と手間。
課題解決の方法を知りたい。
大変大きな悩みです。

粉じん 捕集

工場内が汚れる、近隣に飛散しているなど、基本の問題点です。
対策は、捕るしかありません。
一番効果的な方法やコスト面を知りたい方が多い。

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