マイクロバブルが工場の悪臭や粉塵・排水腐敗を解決

   マイクロデザイン

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町の塗装業|親子で58年 臭い対策事例

Hオートサービスさま(三重県)

くるまの塗装工場、気がかりだった シンナー臭に
マイクロバブル方式を選ばれました
その後のご感想を伺いました

町の塗装工場、取り組んだ環境対策とは

塗装工場での臭い対策


フィルターに 活性炭 で
排気していたが
ご近所から苦情があって

改装されたユーザー


入庫受付 臭い ないでしょう

創業58年、町の塗装工場がシンナー臭の対策をされました
来年、隣にワンルームタイプの社宅が出来ることになり、急遽マストクリーナを見学され、その場で導入を決められました。

お急ぎで その場で手付金をお支払いになり、最短でマストクリーナの導入 計画を立てました
社長さまは、かなりご心配の様子でした

自動車整備事業で創業58年、2代目の社長さまに
従業員は、8名です
塗装工場は、自動車以外の塗装も扱っていて、かなり繁盛されています ほかに中古車販売や保険も好調のご様子でした

その後、臭い対策の近況についてお話を伺いました
近隣の同業者がシンナー臭の対策が出来ず次々と廃業され ここ10年で1/3に減ったとのことです

町の塗装工場が取り組んだ環境対策、その背景とは

ユーザーの塗装工場

塗装ブースに取付
外部へ臭いとミスト
飛散がなくなった
 

塗装ブースは、いいものを入れていたがシンナー臭、「臭い」と以前から苦情があり困っていた ダクト位置を変えたりしたが、ダメだった 同業者の廃業が多く、自分のところもと大変気になっていた
塗装ブースの排気フィルターに活性炭を入れたりした 業者は、ベンチュリーに変えたらと 提案してきた
しかし、脱臭やミスト、粉じんで良いという評判をあまり聞かなかった
敷地隣にマンションが出来ることになり不安が大きくなり「少し違うもの」を探してみようと考えていた 

シンナーの臭い対策ご案内

ブースの臭い対策  今までと
違うものをご確認されました

塗装で困っていたことは、
1.ミストが外へ飛んでること
2.スラッジや粉じん処理が大変なこと
3.シンナー臭の対策をしたいこと
高額な装置は無理で確実にシンナーの臭い対策で効果があるものを探した
以前雑誌で見ていた塗装工場向けの臭気対策で「マイクロバブル方式」が気になりデモを見に行った 塗装ブースに付けるだけの簡単な仕組みだった
 

塗装臭い対策

塗装工場 臭い対策装置

見学してシンナー臭、強烈な臭いがバブルの力で分解され臭いがやわらいでいる「これだと」思った 
フィルターがないので塗装ミストの吸引力が落ちない シンナー臭と塗料スラッジ、粉塵がきれいに取れていて排気ダクトから飛散は大幅に減った、「これで十分」と考えた
シンナー臭は、なくならないが中小事業者には、手が届く臭い対策なので これで十分と感じた

町工場でも、できた塗装対策の条件とは

  • 1
    省電力、水の循環式なこと掃除は、週1回で、手間やランニング費用が少ないこと 
  • 2
    塗装ブースの排気の力が落ちないこと
  • 3
    メンテ契約はなく点検は自分ですべてできること
  • 4
    ミストやスラッジ、シンナー臭対策を一石二鳥で出来る効果がある
  • 5
    コストを安く、塗装工場への据え付けは自分でやる、装置だけ売ってもらいたい
臭いのテスト

サンプルで吸入テスト
シンナー臭が減った

ユーザー先でテスト実施

持ち込みテスト機で
臭いの吸引テスト

塗装工場向け装置

導入された装置

塗装シンナー臭い対策  リーズナブルな予算で実現

塗装工場にブースを導入
塗装ブース改装工事

                                                                                                         横引きにマストクリーナ導入   
 

  • 1
    雑誌の「マイクロバブル方式」を見学し、塗料が確実に処理でき、驚いた
  • 2
    小規模鈑金塗装工場でもシンナー臭の対策例があり参考になったこと
  • 3
    何より塗装ブースに水しか使わずローコストで、機械の扱いが簡単!
  • 4
    塗料スラッジがたくさん採れる これがシンナー臭と一緒に外部へは、大変だ
  • 5
    日ごろのメンテナンスやデバイス交換は、自分で出来るのでありがたい
  • 6
    計量証明で計測したら 有機溶剤低減率 ▼約80%であった
塗装工場の社長様

臭い対策は、これで万全だろう!!

シンナーの臭いが事務所でする

工場長!! まだ臭いますよ!?

余談で・・

隣のマンションの駐車場に 黒のハイエースが二台 粉塵が着くと大騒ぎになりそうだった! 今のところ 問題はない、とのことでした


ここからは付録: 塗装業 臭い対策で儲かる会社に

塗装工場、シンナー臭、臭い対策で解決出来る問題点をご案内

シンナー臭、臭い対策で儲かる会社に転換された事例

明らかな問題をあと送りにされると塗装事業は継続がむずかしくなる可能性があります
臭気対策をされたお客さま例をヒントに工場の臭い、その解決策をご紹介します
事業の好循環になる課題ポイントは、

  • 人材が不足している
  • 利益率が上がらない
  • 技術・サービスの蓄積がない

以下に改善された取組をご紹介

 

塗装業、人材が不足

塗装工場の職人の多くは平均58歳と高齢化で、若手職人がきわめて少ない業種です  
高齢のベテラン職人は、技術力が高いですが、いつまでも頼れません
若手人材の確保が必要ですが、まず、集まりませんね 来てもすぐに辞めてしまう
何と言っても、臭いなど健康への危険性が高い有機溶剤や粉じんに接する仕事で不安が強い
また、賃金や社会保険、保障については後回しが実態です この悪循環を断ち切らないと
事業は継続できないと感じます ます、身近なシンナー臭対策からはじめませんか

 

塗装業、利益率が上がらない

車の修理の場合、利益率が低いことの原因は、保険扱いの限界があります 
保険適応の場合は、料金の天井が決まってしまうのと支払サイト(入金)の長さがあります

一般塗装業では、下請け体質が多く、こちら側にイニシャティブはありません。また、過当競争で
料金のたたき合い、ネットで料金比較が簡単に出来てしまうことも痛手であります  

儲けは消え、人件費、設備改善の負担も出来ず、悪循環の薄利が残るだけです
しかし、繁盛されているところは、良いお仕事をされています 社員も定着されています
塗装工場の環境改善、塗装ブースのシンナー臭の対策をはじめてみませんか

 

塗装業、技術・サービス力の蓄積できない

会社に技術の蓄積がないことは、技術が「ひと」に受け継がれる性質のため、「ひと」が辞めてしまえ  
ば 優れた技術も瞬間に消えてしまいます。営業マンも同じで営業力は泡と消えてしまいます
このような事業の問題を抱える中では、職人や営業マンの給料や社会保険加入もままならず、人材らしきは寄り付きません。塗装業はこのような儲からない、利益体質が伺えます
脱却するには、工場の塗装ブースその臭気対策、美化からはじめてみませんか

 

従業員、臭い対策できない職場に、こころの内は、

  • 毎日マスクにメガネをして臭気のひどい塗装ブースでの仕事はしたくない
  • 技術を身につけたいのに 先輩達は、次々に辞めていく
  • ​この仕事は、長くはやれない、健康に悪いと感じる
  • 粉塵やミストまみれの仕事、作業環境は悪く逃げ出したい
家族の健康のために
工場排気 きれい
事業の安定のために
塗装工場 受付
臭気対策近隣のため
臭い 悪臭のない生活
雇用の継続のために
塗装工場 環境改善

塗装ブースの臭い対策、取り組まれて得られること

会社、塗装業のイメージ向上

給料、社会保険等の加入、改善 そして何よりまず「会社イメージの向上」を考えたく思います

会社イメージは、仕事のイメージ すなわち塗装工場の職場環境の汚い、臭い、キツイ、危険の3K職場
というレッテルがなくなり印象が変わることです
やるべきことは、「きれいで、安心して働ける作業環境」です シンナー臭が強い塗装ブースでは、働く
力が起きなくなります 

塗装ブース、臭い対策で改善すれば人材の定着につながります。業務も効率化され生産性も向上し人手不足の解消という好循環につながります
塗装工場の有害排気の拡散など臭気対策を基本に徹底して対策を取られることをお薦めします
 

臭い対策で顧客獲得、集客力を高める

損害保険適応の顧客以外に顧客を直接獲得することに力を入れましょう Webを活用した集客は、    
今や当たり前で免責のあるなしにかかわらず獲得していきましょう

注意点は、顧客を広域に確保することは、むやみに移動経費がかさみ、効率悪くやめることです
思い切って地域、地区を絞ることです 反対にその地域でのシェア率を上げ、営業効率と地域に密着で
親しみを生むようにすることです 地域の実情によりますが 3キロエリアで40%のシャアを狙いまし
ょう
工場がきれい、工場臭い対策で出来ていることは、「ひと」を呼び込み、付加価値のアップにつながり
貴工場の財産になるはずです 車以外の塗装依頼も多くなることもあり繁盛されています
地域で親しみのあるきれいな地域一番の工場でお客さまは、自然と増え事業が安定してきます

シンナー臭対策に必要な費用はいくら?

臭い対策、排気処理装置は、平均300万  10年使用で 年 30万   月あたり 2万5千円です
臭気対策からはじめ、塗装ブースのきれいを手に入れ 集客に集中し儲かる事業へ転換しましょう

**詳しいことは、お問い合わせお待ちしています しっかりご支援します

 

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塗装ブース 排気方法

塗装ブースがそもそも必要なのか?どのような問題点がるのか?どんなタイプがいいのか? など疑問点は、たくさんある

シンナー臭 排気処理装置

スクラバーや活性炭などいろいろ試している
大きいのは、コスト面と手間 課題解決の方法を知りたい 大きな悩みです

粉じん 回収

工場内が汚れる、近隣に飛散しているなど、基本の問題
対策は、捕るしかない 一番効果的な方法やコスト面を知りたい

03-3710-8808