ブースの課題、対策できます
そのポイントを解説
どこも粉だらけ!
気分が悪くなる
臭い で だるい
塗装ブースは労働安全衛生法で設置が義務づけられていること
一般に言われる「塗装ブース」という言葉は法令には見当たりません。
有機溶剤中毒予防規則 第五条には、
と書かれています。
塗装作業をする場所に密閉された空間があり、そこに排気設備の換気装置があることが
「塗装ブース」となります。
そして大切なのが換気風量です。
法令で単位当たりの風速が決められていて計算で換気風量は分かります。
カーテンで囲い密閉
職場がきれいなこと
プッシュプルで換気しています
塗装ブースの目的は、労働安全衛生法に「職場における労働者の安全と健康を確保」して「快適な職場環境を形成する」と書かれています。
この塗装ブースの現状とその改善への取り組みをご案内します
法令条件は、
外気を入れ換気する
きれいな空気を入れましょう
①.ミストや粉じんが工場の外へ出ることを恐れ
窓やシャッターを締め換気しない工場は意外に
多いです。
ほとんどの作業場所で風量が低い、どうしても
下がってしまう事情があって、これが課題です
②.フィルターやファンが目詰まりし、換気能力が
落ちている工場があります。
①.排気ファンの性能を上げ汚れた空気をしっかり
排気しましょう。
②.必要に応じ外気を取り込む給気ファンを設置し
ましょう。
③.フィルター交換や掃除で目詰まりを解消し、
ダクト内のスラッジも捕りましょう
換気に必要な空気の量は、ブースの大きさ(容積)に比例します。
大切なことは、作業ブース内にきれいな空気を安定した一様の流れ、風量で給入させることです。下図で示すとトンネルにきれいな空気が入り、反対側から汚れた空気が流れ出るようなイメージです。ブース内を風が動く速さを制御風速といい、この風速はブースの形状、種類で決められています。
排気側のファンだけ動かしても、反対側の窓開けなどがないと給気できず排気ファンが空回りするだけで排気は十分に出来ません。
給気側に場合により必要な性能のファンを取り付け決められた制御風速を守ることもあります。
きれいな空気の一様の流れと制御風速を意識しましょう
また、きれいな空気と汚い空気の境い目を捕捉面と云います。作業者は、きれいな空気のところでお仕事が出来るよう配慮されて下さい(管理区分)。
有害気化ガスを吸塵し排気へ
粉じんや悪臭が工場の外へ出てしまう恐れと、
フィルターやファンにスラッジ付着で目詰まりしてしまうことを解消できます。
求められる排風量を達成するためにマイクロバブルを採用した湿式のスクラバーなら塗料ミストを瞬間に分解しスラッジとして回収し、合わせて溶剤成分を低減する働きがあります。
新方式の局所排気装置なら有害物質の外部排出を抑え、ブースに取り付けが簡単です。
明日から安心を手に入れてみませんか。
ミストがこもらない
安定した吸塵力を維持
スッキリしたブース
管理区分は1になった
排気風量をアップでき、ブースでの吸塵力低下がないことは最大の評価点
湿式スクラバー、活性炭・フィルター式などからリプレイスされています
塗料ミスト排出をなくす
塗料ミストまみれをなくす
有害排気を減らす
民芸家具会社様
建設資材会社様
部品加工会社様
車体整備会社さま
大原則は、換気です
局所排気装置導入
【塗装ブースの現状】
1.プッシュプル型塗装ブースなのに塗料ミストや臭い
がこもっている
2.排気装置の力が弱く、塗料ミストの吸い込みが悪い
原因は、塗料がフィルターに付着し目詰まりで
排気が落ちていることにある フィルター交換は手
間で費用も結構かかる
3.塗装工場のダクトは粉じんやスラッジが堆積してい
る 粉じんが隣地に飛んでいると苦情もある
【原則】
近隣の苦情があり、排気装置の風量を下げていたが、排気風量を法令の適性値に上げるようにし、新鮮な空気をブースに入るようにし作業者の安全を図ることとしたい。
【取り組み】
戸外への排気装置の排風量を増やすことにした。有害物質(塗料ミスト対策)の排出を抑えるため、コストが掛かってもフィルターの清掃と交換の頻度を上げることにした。
排気装置の一部をマイクロバブルタイプに変更し、将来の計画たてたい、とのこと。
いかがでしょうか
心地良い塗装工場、塗装ブースの排気装置の改善について ご支援をします
ぜひ、塗装工場でのお困りのこと、お問い合わせ お待ちしています。
排気処理装置は、私どもの提案する「新方式のマイクロバブル」採用の
マストクリーナ、ジオクリーナで解決されることをお勧めします。
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