マイクロバブルが工場の悪臭や粉塵・排水腐敗を解決

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局所排気装置|各社別種類と特徴をいくつか

局所排気装置について

局所排気装置からダクトで排気

局所排気装置からダクトで排気

局所排気装置は、一般に工場の作業工程で使われる様々な物質のうち人体に有害なものを含む空気をその作業場所から工場の外に排出し新鮮な空気を確保するための排気装置のことをいいます。就労者は、呼吸をしているのできれいな空気が必要です。
高額な処理装置から簡易な設備まで様々なものが提供されています。

局所排気装置 各社がリリースされている
おもな種類として

方式、処理の違いからいくつか種類があります

一般的な局所排気装置の種類、方式

    ● 換気扇

  ● 湿式スクラバー(ベンチュリー)

  ● ドライブース(フィルター式)(活性炭式)

  ● オイル式、泡式排気処理装置

  ● RTO(燃焼式) 

            対象の有害物質                減らす方法                        課題と対処

 粉塵類

  フィルタ式集塵機・除塵機              フィルタ目詰まりをなくす
有機溶剤など悪臭

  消臭材、活性炭、オゾン他

              注入を続ける

スラッジ・粉塵含む排水   バクテリア培養・分離槽              管理など手間
塗料ミスト、粉塵類  オイルや泡など媒体による捕集              媒体の管理、分離や産廃

局所排気装置の除じん集じん装置としての役目

  ●ダスト、ほこり、パテ粉など粉塵を確実に捕集すること
  ●工場外に排出させない、減らせられること

排気がこもる工場での対応策は、排気(換気)をすれば簡単には、済みます。

粉塵は、集塵機・除塵機のフィルターで捕集すれば、目的は達成されます。

十分な吸塵能力があれば、しっかり捕集でき工場内の他へ拡散が防げます。

塗料での溶剤シンナー臭に対しては、中和剤、消臭材や活性炭式の脱臭装置などである程度

処理が可能です。しかし、溶剤についてそのものが物理的に消えるものではなく、有機溶剤

(VOC)の処理、低減装置は、なかなかむづかしい面があります。

下記は、局所排気処理装置のタイプの違うものを組み合わせてみたらと考えたものです。
現実的では、ありません。

 

有機溶剤(VOC)対策の種類

3重構成の局所排気処理装置

各局所排気装置が抱える課題点は

上記の組み合わせは、排気装置の導入費と手間、運用経費も増えるので現実的ではありません。高額な燃やす(加熱)方式(RTO)がありますが、ローコストで有機溶剤(VOC)、塗料ミスト、粉塵、ダストなどそのものを低減、抑制、捕集できる装置を探されることや溶剤レスを採用することが一般的です。

                  種類別       問題点                       原因

フィルター方式(活性炭含む)

排気風量が落ちる フィルター目詰まり
湿式ベンチュリー方式 汚れた排気が出てしまう
粉じんが再飛散している

排気に煽られて飛散してしまう  

気になる局所排気装置と集塵機、除塵機の違いを少し

局所排気の種類には、スクラバー式や活性炭式、燃焼式、消臭剤混入式などのタイプが一般的です。一方除塵/集塵向けは、研磨粉やミストなどの粉塵をきれいに集めて粉じんゴミを処理、処分することに重点があり、粉じんが重いとか軽いとか、小さいとか、燃えるとかで粉じん対象物に合わせそれぞれ特徴ある装置の構成になります。
大きく見れば局所排気装置も言葉の違いで果たす役目は、同じ分類になると理解され、法令上もかなりの部分の法令が類似適用されています。

環境への意識変化や法令の改正、指導、取り締まり強化などもあるので、今まで以上にしっかりした対応策が求められます。

 

法令:有機溶剤中毒予防規則 
   第二章 設備 (第一種有機溶剤等又は第二種有機溶剤等に係る設備)

          第五条以降に詳しく規定されています。
     労働安全衛生法等参照

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