
マイクロバブルが工場の悪臭や粉塵・排水腐敗を解決
マイクロデザイン
〒153-0043 東京都目黒区東山3-1-15ー4F(田園都市線池尻大橋駅1分)
営業時間 | 9:00〜17:20 |
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休業日 | 土曜・日曜・祝日 |
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トルエンやキシレン、酢酸エチルなどの有機溶剤は塗料や接着剤、インキなどに使用され、その利用分野は広いです。
製造設備の洗浄剤としても使用され化学製品製造施設や食品加工場での使用量も多いです。
しかし、この有機溶剤は、揮発性が高く蒸気となってひとの体内に吸収されやすい性質のためひとに対しては非常に危険な面があります。
有機溶剤の就労者への危険性に対し、長い間様々な対策がなされ、法令での規定も整備されてきました。
その中で溶剤を使用しない水性塗料は、塗装ブースでの安全対策や近隣環境への配慮として画期的な存在と言えるでしょうか。
揮発性有機化合物(VOC)は、液体の有機溶剤で気体(気化)になりやすい性質(揮発性が強い)のものを特に総称し規制を強めてきました。
大気中では、気化されていますおり、VOCの多くは、前述の工場から排出が特に多くなっています。 このVOCは、浮遊粒子状物質(SPM)やオキシダントの生成原因であるとか、PM2.5などの大気汚染物質の原因との指摘があるため、ひとの生活環境、人体への影響から削減への取り組みが様々な分野で行われてきました。
大気汚染が深刻な状態(政令で定めるレベル)になったときは、都道府県の首長は、一般にその事態を告知し、揮発性有機化合物排出事業者に、排出濃度の減少、削減を要請することになっています。
塗料の溶剤として有機溶剤を使用しないことは、最終的にVOC削減の切り札になります
水性塗料は、成分の50%以上が水です。そのため火気の取り扱いでは、危険物ではありません。 また身体への害はないレベルと云えます。 水性塗料は、塗装時に含有物の水の蒸発を促進するためにアルコール分が含まれ、また、少量の揮発性有機化合物(VOC)が含まれているとも言われています。
水性塗料は、水性ペイントとも呼ばれ30年前に販売が開始され、消防法の規制外で、大量に保管が可能です。
大気や水質、土壌汚染が軽減され、何と言っても塗装ブースでの就労者や関係者の身体の健康に無害なことです。
塗料を使用する際に、飲食又は喫煙をしないこと
吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休ませること
水性塗料には、成分として50%以上が水分です。他に、添加剤、顔料それにアルコール、さらにキシレンなどの溶剤などが少量含まれているといわれています。
塗料によっては、この表示の明記がハッキリしていないものがあり、塗料を選択される際には、安全シート(成分と危険のことわり書き)をしっかり確認されることをお勧めします。
有機溶剤系塗料は、積み重ねてきた安全への創意工夫の歴史があります。
そのまま水性塗料の採用が安全性を保障してくれるとは言えません。
水性塗料が開発され30年になりますが、構成、成分などの内容、配合ノウハウが公開されることがありません。言い換えると何が含まれているのか使用する側には、分かりません
身体への害や環境負荷は、過去の例でも時間が経たないと分からない部分があります。
塗装される際の塗装ブースでの作業環境は、溶剤の激臭がないものの返って危険な部分があるように感じてしまいます。
塗料ミストにまみれての作業での注意は、溶剤塗料と同様の安全対策を取られるようにと注書きがありますので、私どもからは遵守頂きますようお願いします。