マイクロバブルが工場の悪臭や粉塵・排水腐敗を解決

 マイクロデザイン

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除塵集塵の現場でマイクロバブルの評価 

マイクロバブル方式は、工場の粉塵やミストの除去、回収で高いご評価を頂き、特に集塵力の安定さは抜群です。また運用が楽でメンテコストが安いことも大きな魅力的です

除塵・集塵装置にフィルタ方式は限界

ミスト、粉じんは健康に最悪
粉じんには、専用の除塵機を使用

フィルター目詰まりで排気風量が低下 ミストにまみれての作業

お困りでは、ありませんか?            

フィルター方式の集塵機は、捕集した粉塵がフィルター目詰まりを起こします 

①吸い込みの 低下  

②フィルターの交換や粉塵の払い落とし

③作業の中断

④粉塵によるブツ発生で作業品質低下を起こします

除塵、集塵を考えるなら装置は、マイクロバブル方式が課題を解決できる方法と考えています 特に塗装ブース等での塗料
ミスト、粉塵対策で画期的な成果を示しています

粉塵対策にマイクロバブル方式を選ばれる理由は

除塵、集塵装置は
マイクロバブル方式
除塵方式はマイクロバブル

装置サイズは、小型から
大型機までご提供します

大型集塵にもマイクロバブルが活躍

センターダクトに取付

集塵はマイクロバブルが活躍

粉塵・悪臭処理と供用

今までの集塵装置は、手間や管理が大変、しかも効果が出なくなるなど様々な問題を抱えていました
新方式のマイクロバブルは、これらの問題点を解決できるとご評価を得ています

  • 1
    集塵力、除塵力が落ちてしまう
  • 頻繁のメンテナンスに、かさむ経費
  • 粉塵による作業品質や生産性低下が顕著
  • 工場近隣への粉塵飛散、拡散

マイクロバブル・・・新方式の除塵・集塵装置

使うのは、一般の水道水。マイクロバブルを生成し細かな粉塵を吸着、回収します 新方式のマイクロバブルは、上記の問題を解決できるとご評価を得ています

Ⅰ. 環境基準は、労基法上 管理区分 Ⅰを達成できること
法令に適合し 近隣苦情(粉じん拡散)に対し環境対策を実現 フィルタ方式は普及してますが、粉塵を捕集するとフィルタが目詰まりし、さらにそれが粉塵として戸外に再飛散してしまいどうしようもありません。

Ⅱ. 粉塵の 付着、堆積はなく、悪臭や粉塵爆発の恐れなど2次被害の対策も可能なこと

Ⅲ. 装置導入費用とランニング費用はローコストであること

a)材質はステンレスを採用し衛生的で耐久性があり、簡易
メンテでランニング費用が大幅に節約されている。  
b)装置の構造が複雑ではなく周辺の付加デバイスが少ないことも特長。
故障してもユーザー側で手当てが出来ること          c)特種な消耗品(ろ布等)が少ないため、保守契約がなく
保守費を払い続けることがないこと                                
                
e)簡易構造で基礎工事の施工費節約が可能      

Ⅳ.塗装でのミストや研磨粉塵などはスラッジとして効率的 に回収できること

Ⅴ.発生源でしっかり除塵、集塵するのでダクト内を汚さないこと 外部への粉塵排出がなく近隣拡散を防止できること

Ⅵ.作業品質、生産性アップが可能なこと 塗装においては
                                                                                                  塗料ミストが 塗面に付着しその塗装面の研磨は、そもそも
                                                                                                  付着がなければ必要ない仕事です。

Ⅶ.有機溶剤などが含まれている有害ガスにも分解浄化出来る
塗装ブースでの塗料ミストや溶剤による設備の洗浄工程では
効果を発揮できること

 

マイクロバブル方式が効果を発揮する例

現場でのお悩みは、みなさま共通の「お悩み」でした

除塵できない油、オイル

外部への飛散

湿式除塵機をリプレイス

湿式スクラバーをリプレイス

                            シェア率が圧倒的に高いフィルター式 

バグフィルター方式】

Ⅰ.フィルター方式は、粉塵によるフィルターの目詰まりが頻繁に起きています。フィルターの粉塵を払い落とすか、フィルターを交換して使い続けることになります。メンテの手間と費用がかかります

Ⅱ.管理が出来ないと、集塵できない粉塵が徐々に辺り一面堆積します。粉塵まみれになって粉塵が製品に付着しブツができるなど製品の仕上げ品質に影響が出て歩留まりは、悪化しますやり直しや廃棄でコスト高となります

Ⅲ.フィルターで捕集された粉塵微粒子は、時間とともに再飛散し、近隣住居へ拡散して行きます。クレームにより役所の立ち入りなどで勧告を受けることにもなりかねません。

【除塵・集塵装置候補】

フィルター以外費用対効果で他に代替できる手頃な集塵装置が見当たりません。高性能なメーカーの集塵機も沢山ありますが、装置全体に大型化し構成や構造が複雑になり高額かつランニング費用もかかり、場合によっては専任管理者が必要になる場合もあります。
ジオクリーナは、装置の構造や構成が比較的単純であり一端捕集された粉塵が再飛散することはなく、使用するのは水道水の
みで、次期ご検討では、候補に挙げやすいと考えられます
 

 

集塵装置は作業品質、生産性のアップに必須 

屋根が汚れる?対策取りましょう

集塵は定期メンテが大切

外部への粉塵排出を防ぎます

粉塵は、発生源で 取り尽くすしかない

有機溶剤などの有害ガスも、合わせて排気を浄化するすぐれた

働きの 集塵装置です。除塵、集塵用の 局所排気装置として、

工場の 換気装置としてダクトと接続してお使い下さい。作業

者の安全対策はもとより近隣対策に粉塵苦情が出る前に対策を

とりましょう。装置の能力は、風量20m3/m~500m3/mまであり集塵機の吸塵風量で選びます。

個別設計の除塵装置

集塵機は個別に設置場所に
合わせ設計

個別設計の集塵装置
集塵された回収物

粉塵を外部へ排出しない
塗装向け粉塵除去装置

塗装では、オーバースプレーされた塗料ミストが塗面に付着したり、他へ飛散し粉塵

となることはやっかいです。「粉だらけ」になるので除塵、集塵をしかっり行うことで作業品質は

格段に向上します

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塗装ブース 排気方法

塗装ブースがそもそも必要なのか?どのような問題点がるのか?どんなタイプがいいのか? など疑問点は、たくさんあります。

悪臭 排気処理装置

スクラバーや活性炭などいろいろ試してきている。大きいのは、コスト面と手間。課題解決の方法を知りたい。大変大きな悩みです。

粉じん 捕集

工場内が汚れる、近隣に飛散しているなど、基本の問題点です。
対策は、捕るしかありません。一番効果的な方法やコスト面を知りたい方が多い。

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