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有機溶剤の悪臭対策にマイクロバブル方式を採用してみて
G重機械工業さま(兵庫県)

「局所排気装置」をリプレイスして悪臭対策実現

15kwシロッコ3基使用

重機械系の部品製造部門で創業68年

塗装は、ロボットによる自動化、塗料ブースの排気処理に「オイルブース」を使用していた。

排気処理装置に「マイクロバブル方式」を選ばれその後について伺いました。

作業環境の悪化と近隣からの苦情が気になって

強力に吸い込ませるようにしているが
それでも塗料がたくさん着いてしまい
削り取る処理が大変

塗装治具は、2ユニットが6基24時間稼働

強力なファンにて排気しているが、 それでも不十分さがある      15kw3基を稼働でも吸い込みが悪くなる。これ以上大きくはできない、と考えていた。 

シャッターは、開けっ放しだが換気が悪く大変な臭いがこもってマスクをしても、目についたりで困っていた

 

じゃぶじゃぶに油を通した塗料が粉塵となり飛んでいる         工場の近くにスーパーがあり臭いがするのではと気になっていた     この油の処理がまたやっかいで

ユーザーの希望は、

  • 1
    塗料のオーバーミストと強烈な溶剤臭を確実に捕集したい
  • 2
    オイルの経費がバカ高く減らしたい。フォークを使うなど交換の手間も大変だ
  • 3
    出来ればユーザー側でカスタマイズなど装置をいじれるようなものがいい
  • 4
    メーカー専業の保守サービスに頼らず自前でやりたい

 ユーザーは条件をこう考えた

  • 1
    オイルブースや湿式スクラバー、水洗式などベンチュリーにフィルター方式などとは
    全く違うものを検討したい。さらに消臭剤や中和剤、凝固剤を使わない、活性炭も交換がしんどく余計な経費が掛かり続けるのでダメとみている
  • 2
    実績があることにこだわらない、トライで確認をすればと考えている
  • 3
    基本は、溶剤そのものの低減ができること
  • 4
    スラッジ回収処理など日ごろ管理が簡単なものであること
  • 5
    何よりコストセーブをすること、現状油代だけで年380万かかっている
  • 6
    メンテナンス作業は、基本、自前でやるようにする

 「マイクロバブル方式」を選択されました

  • 1
    雑誌の「マイクロバブル方式」を見学し、溶剤の持ち込みしテストをした
    塗料がスラッジとして瞬間に固まっているのは、驚きであった
  • 2
    100%完全ではないが、他のユーザー例もあり十分と判断した
  • 3
    何より水しか使わずローコストなのと、扱いが簡単なのがいい
  • 4
    塗料スラッジが相当量回収され、これが外部へ飛散では、大変であった
  • 5
    日ごろのメンテナンスやデバイス交換は、調達から作業まで自前で出来るのが良い
  • 6
    計量証明で、トルエン系溶剤削減率 ▲約78%~89%であった