工場の脱臭・消臭や除塵・集塵装置ならマイクロバブル方式

マイクロデザイン

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各社脱臭方式の種類と違いについて

各社脱臭方式の種類とマイクロバブル方式との違い

臭気には、ひとに有害な成分が含まれているものがあれば、香ばしく「いいニオイ」というのもあります。しかし、これも量が多く強ければ不快に感じられ様々です。ニオイは、個人の感情面の評価と無臭にはできにくい点と経済面とのバランスのとり方があると考えます。

工場での代表的な脱臭の方法とマイクロバブル方式(MB方式)の違いを下記に簡単にまとめています。参考にしてください。

:脱臭の対象場所が工場内か、近隣を指すかにより対策や方式が変わりますが、まずは作業場所(工場)を検討       対象と捉え,ここでは近隣ついても合わせて考慮します。

各脱臭方式の種類と違い(主なもの)

  • 「換気する方式」
  • 「活性炭等での臭い取り方式」
  • 「消臭剤を使う方式」
  • 「燃やす方式」
  • 「生物による脱臭方式」
  • 「オゾンによる酸化分解方式」
  • 「プラズマや触媒による分解方式」
  • 「酸素クラスターによる方式」
  • 「曝気、スクラバーによる方式」
「換気する方式」  

工場の悪臭を大気放出して新鮮な空気と入れ替えて、排出の悪臭は外の大気で薄めるものです。「換気扇」がその代表です。

【長所】

  • 家庭や工場、飲食店厨房、トンネルなど利用は多く簡単、安価で効果は、非常に高い。

【難点】

  • 悪臭防止法、大気汚染防止法などで規定の有害物質があれば、たれ流しで大気に放出するので環境問題を生みます。 

 

​▼マイクロバブル方式のポイント

  1. 工場外への排出前に有害物質を分解処理します
  2. 完全ゼロになりませんが工場外の悪臭、臭気を大幅に低減します
  3. 排出風量に合わせ装置の大きさ仕様を決められます

 

「活性炭等での臭い取り方式」  

活性炭の細かい孔に臭気を吸着させて脱臭する方法で家庭でも古く一般的です。

 

【長所】

  • 身近で使用されており安全性や馴染みは深いと思います。

【難点】

  • 短時間で大風量の脱臭を実現するような工場向けには実用的ではありません。活性炭の交換も頻繁となり想像以上の手間と費用が掛かります。 

 

​▼マイクロバブル方式のポイント

  1. 活性炭は、不要で交換がなく排出前に有害物質を分解処理します。
  2. 完全ゼロになりませんが近隣での悪臭、臭気を大幅に低減します
  3. 工場内は排出風量に合わせクリーンに保つことが出来ます

 

「消臭剤を使う方式」  

一般に消臭剤を噴霧して中和するやり方です。

 

【長所】

  • 生活上なじみ易い方法で芳香剤、防臭剤などの噴霧は、簡便で悪臭の性質や臭気の強さの不快感を和らげることが可能です。芳香剤、防臭剤、脱臭剤、消臭剤など種類はたくさんありますが、一般に元臭気そのものが消え去るものではありません。

【難点】

  • 大容量で高濃度の臭気には、難しいことと、消臭剤そのものの安全性、人が吸い込んで大丈夫か?呼吸困難の事故もあり吸い込み続けて健康上の懸念が残ります。

    溶液という脱臭剤を噴霧するので適正な量の噴霧や補充、そのための備蓄などシステム装置としての費用と運用上の管理業務は必要となります。  

 

​▼マイクロバブル方式のポイント

  1. 混ぜ物を入れずに工場外への排出前に有害物質を分解処理します
  2. 添加材の吸入の恐れがなく作業者も近隣住民も安全です
  3. 工場の大きさに合わせ装置の仕様を決めていきます

 

「燃やす方式」  

臭いの空気を高温で「燃やす」燃焼による酸化分解のやり方です。

 

【長所】

  •  有機系の多種、大量の臭気の脱臭に対応できる大規模、大型装置です。

【難点】

  • 火気や電気を使用するためイニシャルもランニングも設備費用が億単位にもなる高額でかつ安全対策(火元責任者)に専任者も必要な場合がありかつ運用管理には手間がかかります。CO2や熱の排出などの対策として2次設備が必要になる場合もあります。

 

​▼マイクロバブル方式のポイント

  1. 火気を使わず工場外への排出前に有害物質を酸化分解します
  2. CO2排出がなく2次設備も不要です
  3. イニシャル、ランニングコスト優れたメリットがあります
  4. 本装置をRTO等のフロントに設置しRTOへの負荷低減に使用されることもあります

 

「生物による脱臭方式」  

バクテリアという微生物の働きにより臭気発生元を自然の力で分解し脱臭するやり方です。水の浄化に広く使われています。微生物による持続的効果で脱臭効果を発揮するもので家庭向けにネット通販でもたくさん売られています。

 

【長所】

  •  自然環境にやさしい脱臭方法です。バクテリアは、悪臭の元となる物質を二酸化炭素と水に分解するので、長期間悪臭を防ぐ脱臭と言えます。バクテリアを利用した消臭方法は、天然素材が原料のため安全に利用できます。

【難点】

  •  工場で使用する場合は、微生物体の育成維持、管理などの運用の手間に費用とデリケートな   扱いが求められます。一般に悪臭を排気ダクトで排出するような脱臭のような短時間の処理には、不向きのようです。  

 

​▼マイクロバブル方式のポイント

  1. 工場外への排出前に有害物質を分解処理します
  2. 完全ゼロになりませんが悪臭、臭気を大幅に低減します
  3. 排出風量に合わせ装置の大きさ仕様を決めていきます

 

「オゾンによる酸化分解方式」  

オゾンと臭気を合体化合させて酸化分解させる方法です。ネット通販でも小型のものは、販売されています。

【長所】

  •  臭気対象が多彩で高濃度処理まで脱臭が可能です。
     オゾンは、空気を原料に生成するので費用が掛かりません。

【難点】

  •  オゾン生成装置はネット通販で買える小型で安いものもあり殺菌用として身近に使われてもいます。しかし、工場向けとなると数百万単位以上と高額になります。またオゾン自体、量によりひとには有害で扱いには注意が必要です。  

 

​▼マイクロバブル方式のポイント

  1. 工場外への排出前に有害物質を分解処理します
  2. 完全ゼロになりませんが悪臭、臭気を大幅に低減します
  3. 排出風量に合わせ装置の大きさ仕様を決めていきます

 

「プラズマや触媒による分解方式」  

臭気が触媒体部分を通過することで分解させるやり方です。多種多様な組み合わせ装置が提供されています。

【長所】

  •  比較的多種の臭気成分を継続的に脱臭処理できます。

【難点】

  • 各装置メーカー固有の脱臭技術のため運用法、メンテナンスにおいて専門の脱臭サービス業者に依存することになりコストがかかり続けることになります。  

 

​▼マイクロバブル方式のポイント

  1. 工場外への排出前に有害物質を分解処理し脱臭します
  2. 完全ゼロになりませんが悪臭、臭気を大幅に低減し消臭効果は評価されています
  3. 排出風量に合わせ脱臭装置としての大きさ仕様を決めることができます

 

「酸素クラスターによる方式」  

電気放電で大気中の酸素をイオン化させ、この酸素クラスターで臭気やウィルスを接触させ、脱臭、除菌するやり方です。

家庭用に通販でもたくさん売られ、集合住宅のゴミ置き場、雑排水処理場にも設置されています。

【長所】

  • 主体のマイナスイオンによる分解なので、原料は、空気となり環境にやさしくなります。

【難点】

  • 高濃度、大量の臭気にはやや不向きです。 発生するオゾンやイオン生成管に対して、デリケートな管理、メンテナンスが必要となります。  

 

​▼マイクロバブル方式のポイント

  1. 工場外への排出前に有害物質を分解処理します
  2. 完全ゼロになりませんが悪臭、臭気を大幅に低減します
  3. 排出風量に合わせ装置の大きさ仕様を決めていきます

 

「曝気、スクラバーによる方式」  

水もしくは洗浄剤を含む液体をシャワーのように浴びせるか水槽、タンクに臭気をブクブクと泡のように通す、曝気状態により臭気体を時間かけて酸化分解させ脱臭する方法です。

【長所】

  • 仕組みが単純で運用が簡単な脱臭装置である点と、ちり、ほこりなども合わせて捕集が可能です。

【難点】

  • 水のみでの処理か、薬剤を含めるのかで安全管理が必要です。水を使うため使った水の排水処理の設備や産廃処理が必要になる場合があります。装置の構成はシンプルですが、やや大型化し、かつ処理にはブクブクの時間がかかる脱臭方式です。  

 

​▼マイクロバブル方式のポイント

  1. 工場外への排出前に有害物質を瞬間に分解処理します
  2. 完全ゼロになりませんが悪臭、臭気を大幅に低減します
  3. 排出風量に合わせ装置の大きさ、仕様、形状を決めることが出来ます

 

大きさも対象物用途も多種多様ですが、脱臭方式として実績を残してきています

従来方式と違うジオクリーナの利点とは?


ここでは塗装を中心に他社装置と大まかに異なる点をご案内します。

ドライフィルター式と比べて
フィルター、フィルターボックス設置 ありません
活性炭使用 ありません
フィルター目詰まり、交換など ありません
高出力、高排気量ファン 不要
吸排気バランスの調整(システム) 必須ではない
粉じん、スラッジ払い落とし装置 ありません
制御風速(排気力)の低下 ありません
専門部品のためユーザーは、メンテ出来ない 出来ます
導入価格について やや高くなる
湿式スクラバー式(ベンチュリー)と比べて
粉じんや悪臭の外部飛散、拡散 少ない
スラッジ付着で排気風量、処理能力の低下 少ない
スラッジ付着、堆積で振動やうなり音 少ない
高出力、高排気量ファン 不要
粉じんやスラッジ処理で剥離剤、凝固剤使用 ありません
粉じんやスラッジ清掃が大変 少ない
脱臭に二次設備(活性炭フィルター)が必要 ありません
専門部品のためユーザーは、メンテ出来ない ありません
近隣からの悪臭苦情、クレームがある 限りなく少ない
導入コスト、ランニングコスト 節減できる
燃焼式、加熱式と比べて
脱臭装置として大がかりな燃焼、過熱設備 ありません
消臭のための助燃剤等ランニング費用が高額(燃料費等) ありません
蓄熱体(装置) 不要
熱交換機(そのメンテナンス)手間と費用 ありません
廃熱ボイラ ありません
触媒交換(バーナー点検)手間と費用 ありません
含有物燃焼後の炭化物(灰、炭等)の清掃とコスト 少ない
特種、専門部品のためユーザーは、メンテ出来ない ありません
複雑なシステムコントロール、調整がいる ありません
高度で複雑なエンジニアリング装置 違います
導入費用、ライセンス費、販管費、メンテ費が高額 節減できる

以上は、網羅的な比較ではなく、また、断定するものでもありませんことをお断りします。

ジオクリーナメンテナンス、日常の運用管理について

有害物排出が完全無欠、ゼロになるものではありませんが、このように、ジオクリーナなら、有機溶剤(VOC)の分解除去を期待以上に果せる脱臭方式の可能性があります。大幅なコスト削減と運用の手間を省力化させることができ心地良い作業環境を演出します。

しかしながら、装置の安定稼働のためにメンテナンスは、必須です。              メンテナンスは本装置の部品や消耗品の交換、定期点検を言いますがメーカーメンテナンスの契約は、原則ありません。必要なデバイスは、特殊な部品はなく汎用品をお客様側にて直接調達、手当てして頂いています。もちろん私共からの提供も可能です(すべてスポット対応)。

日常の運用管理としては、定期清掃、受水槽の水交換、定期点検になりますが装置の安定稼働のためお客様に必ず行って頂くことを基本としています。メーカー拘束の保守契約は、ありません。

ジオクリーナが選ばれる理由

斬新なマイクロバブル方式の開発

強力で持続性がある集塵力

 

イニシャル、ランニングコストが安い