ジオクリーナは4タイプ

ジオクリーナの特徴は、マイクロバブルの採用です。からマイクロバブルを生成し有害物質にシャワーリングするというシンプルな構成です。

装置には「反応槽」という部分があり、「マイクロバブル」が霧状に噴霧されて「有害物質」と接触し反応を起こす部分をいいます。その形状の違いで4タイプがあります。

  • 1
    ストレート タイプ →「反応槽」が筒上で立てに ストレート、 小容量 省スペース            向きです
     
  • 2
    アングル タイプ    →「反応槽」が 円錐状で サイクロンによる 加圧と 遠心力を               高め 分解、分離を促進し、ダスト、スラッジを取り尽くす              構造です
     
  • 3
    ドラム タイプ      → 「反応槽」の部分が ドラム缶のようで 気流が 高速で グル            グルと 回る仕掛けで マイクロバブル投入量が多く 排気風               量も 大きくなります脱臭と 粉じん、ミスト、スラッジを                                     1台で 実現、取り尽くす大型装置
     
  • 4
    悪臭、脱臭 タイプ  → 揮発性有機溶剤(VOC)を 分解浄化する装置用で活性炭、
               フィルターを 使いません
     

有害物とマイクロバブルが接触、撹拌するところを「反応槽」と名付けています    
                                              形状は塗料向け、悪臭の脱臭向けで変わります    

 

ストレート式

小型卓上ストレート式
塗装向け

   ストレート式(普及標準機)  発散抑制局所排気装置例

【標準仕様ユーティリティ】                           ファン:軸流タイプ 三相200V 0,2kw~7,5kw  風量:30m3~500m3     ポンプ:揚程60m  0,4kw~  水量:9L/min~                     設置面積:2m×1,6m~  高さ:3,1m~                         受水槽:150L~                                        制御盤(インバーター)、水圧計 他

脱臭向けで塗装には不向き
酸素やオゾンを個別に注入する場合が
あります。

脱臭向けドラム型サイクロン方式

ジオクリーナ特長と効果

特長

  • 1
    既存ブースに 排気処理装置として取り付けが可能(スペースは、必要です)
  • 2
    フィルタや活性炭、中和剤、希釈剤処理など脱臭剤等は原則不要。
  • 3
    フィルターがないため目詰まりなく排風量は高く維持されます。
  • 4
    電気量 1/4、産廃、清掃、簡易メンテで手間いらず、省エネ、コスト削減を実現。
  • 5
    2次処理設備 基本不要  → → RTOの前処理装置としても使われています。 
  • 塗料スラッジ処理に固着剤は不要。
  • 助燃剤、高圧熱処理、火気は、不要。CO2排出なし。
  • バクテリア培養などの微生物管理なし、泡やオイルなど処理媒体不要。
  • 長時間濾過、分離処理槽等、基本不要。
  • 10
     
    塗装環境の改善でブツ取りを防ぎ塗装品質、生産性が向上。

なんと言ってもフィルターを使わないため排風量は、高く維持されしかもランニング費用の削減は

大きい。「マイクロバブル」は、水の小さな気泡ですが、有害物質を酸化分解し、ひとの生活環境

にやさしい点は、高評価と考えています。 

装置は、小型タイプから個別設計の大型機までご相談に応じています。 

既存の局所排気装置の代わりに取付した例

  有機溶剤の悪臭対策に粉じん等の   除塵、集塵としても効果が高い 

   局所排気処理装置として     工場外に設置例   

悪臭排気処理用ダクト
粉じん等スラッジの排出なし

効果

  • 1
    悪臭を排気するのではなく根本から分解処理し低減させる装置
  • オイルミストや塗料等を分解処理し飛散を防止させる装置
  • 塗料スラッジの効率的回収
    • 簡易な排水処理対策
    • 除塵、集塵用途で目詰まりなくパフォーマンスの低下なし
    • 生産効率は、粉じん対策で作業品質が大幅アップで改善される
    • 悪臭、粉じん飛散防止で近隣環境改善
    • 作業環境向上で社員モラル向上に離職率の低減へ

(神奈川県産業振興課実証実験)

試作、実証テスト他

県向けの実証実験

労基提出用データー収集

計量証明検収

   ガラス状の研磨粉じん   捕集状態テスト

     使用しているファンは、基本軸流ファンを使用しています。軸やベルト部分の点検管理や調整の          しやすさを考えています。他のファンを使用することも可能ですが運用上の考慮は必要です。

海外向け排気処理装置(参考)*国内向けと仕様は、異なる

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