google-site-verification=y8nr2nzWuvMBi7g28FbtJZbUOIHGhINR0U2M7jyeeNo

工場の脱臭・消臭や除塵・集塵装置ならマイクロバブル方式

マイクロデザイン

〒153-0043 東京都目黒区東山3-1-15ー4F(田園都市線池尻大橋駅1分)

営業時間
9:00〜12:00 / 13:00〜17:20
休業日
 土曜・日曜・祝日

お客さま専用デスク ■臨時在宅勤務用へ

080-3530-6715

塗装ブースの課題と解決方法

塗装ブースの課題、問題点とは

塗装ブースの有害物質は、何といっても塗料とその溶剤です。

塗料は、ミストとして粉塵となり浮遊し、溶剤は、揮発ガス化しそれぞれを呼吸で吸入したり皮膚への付着でも体に吸収される危険性が高くなるため国でも法令化されていることなどは、周知の通りです。周知されていると言っても対策していない、無視されがちなところは、大問題です。大手企業は、コンプライアンスもあり対策されいますが、中小零細となるときびしい状態にあります。        塗装ブースの役割と能力を適切に発揮できるよう局所排気装置の稼働を万全に保たねばなりません。

有害物質への対策と生産品質改善への取り組みをユーザー事例の中から以下に対処方法を記述します。

塗料にまみれての作業

塗装ブースでは、解決しない

高機能な塗装ブースを導入して、「お金をかけているから大丈夫だ」は間違いです。ブースの機能が役に立たないないのは、誰もがウスウス感じています。塗装ブースがあっても中の空気が換気されない、排気できないことに大きな問題があります。

原因は、当たり前のことですがフィルターの目詰まりです。 フィルター交換が必要です。ベンチュリー式では、シロッコ ファンに塗料スラッジか付着し排気能力が落ちています。  塗装ブースの局所排気装置そのものを見直す必要があります。工場作業現場では、様々な化学物質や危険物質が発生しており、これらの物質はガス状、粒子状など様々な形態で飛散、浮遊しており作業者や近隣住民に影響を与える可能性があります。

塗装ブースの問題、課題6の特徴

塗装ブースの問題点、課題点の特徴についてユーザー例でご紹介します。

塗料オーバーミストの解消、粉塵処理の問題

塗料に包まれて大変です

塗料が対象の塗面に塗着しないものは、ブース内に充満してしまします。法令では、塗料ミストにまみれないよう塗料ミストを含んだ空気を塗装ブースから排気する、新鮮な空気を給気するように決められています。排気すべき風量や風速などが定められていますが、現実には守られていません。マスクをしている、メガネをかけている、休憩をとっているなどと管理者は言われていますが、塗装従事者にとっては非常に危険なことです。徹底した外部排気をするべきですが、近隣を考えるとできないのが実情です。  フィルターに粉塵が堆積し圧力損失を生み、塗装ブースの果たす役割は、なくなってしまいます。

 

解決方法(すること)

徹底した排気 ブースの体積に合わせ排気する立米数が決められています
できれば給気を併用 ブースの窓から自然吸入やファンの強制吸入が必要です

法令規定の風速と風量を塗装ブースにて実現することが大前提です。                                            詳細は、資料のページに用意してあります。ミスト溜まりがないことは、塗面へのブツ発生を防止することもできます

有機溶剤、呼吸による吸入と悪臭問題

溶剤吸入は、神経系に最悪です

 

有機溶剤が有害であることは、誰もが周知のことですが、排気や換気に適切な対策が取られていないのも現実です。1.作業環境への意識の低さ、無理解など不勉強さにあ   り「気にされていない」のが実態です。

2.活性炭や消臭剤、中和剤さらに湿式スクラバーで何   とかなるとの情報があるのも事実です。

3.手ごろな価格で確実に溶剤が低減できる装置が見当   たりません

劣悪な作業環境においては、粉塵・ガス・悪臭など多種多様な有害物質が存在し、作業者の作業能率を阻害しています。各発生源に対し有害物で作業者がふれないよう又、周囲に拡散しないよう制御、悪影響を出来る限り対策し除去し作業者に快適環境を設けることが大切であり法令事項であります。

解決方法(すること)

消臭剤や中和剤等で臭いを減らすというのは、化学反応が起きない限り実現は考えにくいところで、溶剤分子を根本的に提言する方法を採用しなければなりません。RTOの方式は燃焼による酸化分解で根本的解消になりますが、どうにも高額で導入には、規模の大きい大手でない限り躊躇するところです。手軽に導入検討できる排気処理装置を考えるしかありません。

ブース内の換気能力の問題

大原則は、換気です

1.まともに換気や排気をしていない作業場は、論外として「近隣に有害臭が拡散する」から、とのことで作業場を締め切って作業をしているところがあります。ロボットでの作業ならいいかもしれませんが、海外からの技能実習生まで中に入れ缶詰状態で作業をさせているところもあり事業主の見識が疑われるという別な意味で問題があります。

2.装置の排気能力がそもそも小さいこと、もしくはメンテナンスをしないことで装置の能力が発揮できないことで排気、換気能力がないことがあります。         

解決方法(すること)

排気装置、換気装置が機能していない、もしくはそれらのことを知らない管理者がいます。作業者のためにまず、排気、換気を大前提に適正に保つための施策をすることです。外部への有害排ガス対策は、その次の施策として排気処理装置の選定を進めることになります。

外部への粉塵飛散、悪臭拡散問題

近隣対策できる排気処理を検討

徹底した換気は外部に有害物を拡散させることになり、近隣苦情となります。操業停止や工場移転も考えざるを得なくなります。工場内環境を法令規定通り保てば、戸外で問題が出ることは、大きな矛盾です。有害性の高い排ガスをきれいに浄化する装置は、RTOを採用しない限り中小規模作業所では、解決方法が見当たらないのが現実です。 塗装工場からの排気中に含まれる塗料ミストは排気ダクトや屋根を汚し、塗料の溶剤は近隣住民からの臭気苦情になります。

解決方法(すること)

フィルターで溶剤は処理できない 大気へ放出するしかなくダクトを高さ屋根1,5mにする
湿式スクラバーで溶剤は処理できない 時間とともに悪臭が拡散するので、同上
湿式スクラバーで塗料スラッジ処理どうする こまめに網等ですくいあげるが、余りは拡散していく

フィルターで取れるか?ですが、塗料ミストは捕集できたとして乾くと粉塵として再飛散し、溶剤は気化(ガス化)しているので処理はできないのが現実です。溶剤臭に中和剤や活性炭使用では、運用上の手間やコスト負担にさらに根本的解決にもなっていないことはユーザのコメントです。湿式スクラバーにおいても課題が残ることは、使用ユーザーが理解されています。私どもは、マイクロバブル方式により溶剤物質を酸化分解する排気処理装置が効果や運用費などの点で最善と考えています。局所排気装置の弱点は、ニオイや粉じんがそのまま排気されてしまうことで、塗装ブースの 排気装置を見直しましょう。

塗料スラッジ、粉塵等の回収処理での問題

スラッジ、粉塵処理はしっかり行う

フィルター式の場合、塗料スラッジはフィルターによって捕集されますが、乾くと再飛散し外部へ排出されていきます。湿式スクラバーでも各部の壁面やファン、ダクト内に付着したスラッジがやがて再飛散を始めます。きれいに取りきるためには、フィルター交換や装置内部のこまめな清掃が必要です。

 

 

解決方法

付着したスラッジは、こまめにへら等で削り落としたり、水に堆積するスクラバーでは、網等ですくうしかありません。凝固剤を使うなどでは、経費負担と廃棄処分など手間がかかてきますが、仕事の一部であるという意識をもたれ実行することです。手軽に運用できる排気処理装置を検討することになります。

日常の管理、清掃、整備などのメンテナンスの問題点

日常の管理は工程化しておきましょう

大方のお客様では、こまめに点検や整備、清掃を心掛けているところが少ないように見受けられます。「掃除は苦手」「やりたがらない」などのコメントが多いのです。 装置に塗料スラッジが付着すると、ファンでは排気能力が極端に落ち、ファンの軸に負荷がかかりブレを生じ軸やベルトを痛めることになります。ダクト内壁に付着すると静圧値に影響が出てかつ排気風量の著しい低下、ダクト壁からの「うなり音」「波動」などの障害が出てきます。もちろんフィルターは正常な働きができず、排気が低下の元凶となっています。

解決方法

装置のパフォーマンスを発揮させるには、日ごろのメンテナンスをルーティンとしてしっかり行うことが大切です。従業員の健康をまもること、近隣への環境対策のためにもぜひとも心掛けることが必要です。