工場の脱臭・消臭や除塵・集塵装置ならマイクロバブル方式

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塗装ブースの課題と解決

塗装ブースの課題について

課題をまとめると

 1.塗料ミストを吸い込まない・・・・ 

 2.悪臭に消臭剤・・・・

 3.粉塵が多い・・・・粉だらけ、

 4.塗面にブツ発生、生産性低下

    5.塗料スラッジ回収、固着剤必要・・・・

 6.中和剤が必要

 7.活性炭フィルタ交換・・・効き目がな

 

ブースの課題、悩み事を解決する方法を以下に書いてみました。スマホの方は、ぜひPCでもご覧ください。

解決方法として

フィルターボックスをすべて 撤去、排気装置の交換

「排気装置」の取り換えで解決!

今、ご使用の排気装置を交換すれば、すっきり、 快適な作業環境を実現できます。

塗装ブースの課題、お悩み事は、排気を処理出来る装置で一挙に解決します。

処理とは、有害排気、粉塵を低減、浄化できる装置のことで交換すれば、塗装ブースは元のままご使用になれます。

この局所排気装置に交換
制御風速の確認、調整

ブースは、そのままに
新しい排気装置を導入

悩み事は共通

     悩みは  一緒です

【悩み事は、共通】

塗装ブースやフードでの課題、問題点は、ほぼ共通しています。

原因は、ブースにある局所「排気装置」です。 

様々な種類の局所排気処理装置がありますが、悪臭や粉塵、ミストが処理されず排気されていることに大きな問題点、課題があります。

 

塗料まみれ

近隣へ有害ガス飛散

臭い、洗濯物汚れる
苦情が多い

有害物の拡散

調色室、排気ゼロ

   排気装置を交換されたユーザー例(他はサイト資料をご覧ください)

換気扇式排気からリプレイス           東京都自動車サービス会社
フィルター方式から入れ替え           神奈川県電機メーカー
ベンチュリー式排気からリプレイス        福岡県部品メーカー
オイル式排気装置から取り換え          愛知県部品メーカー
燃焼式(RTO)のフロント処理としてアドオン    兵庫県化成品メーカー

塗装ブースに関係する法令

塗料と有機溶剤、粉塵発生の工場について各法令でブースやフード、排気装置について規定があります。

工場の中と外で関係する法令があり下記の通りです。


すべては、健康と安心のために!

塗装ブースのおさらい

【塗装ブースの役目】

重要なのはブースの役目です。いろいろありますが大前提は、塗装ミスト、溶剤ガス等が工場内の他のエリアに拡散しないようにすることです。

そのため有害排ガスを閉じ込めるところがブースで、閉じ込めたものをブースから工場外へ排出します。「塗料」とそのスラッジや粉塵、「溶剤」の悪臭などで工場内が危険にさらされないようすることです。
 

【塗装ブースの条件】

  1.外部と密閉、遮蔽されていること 

塗装ブースの課題は、ブースの密閉が保たれず隙間がたくさんあり、空気が漏れることです。

              隙間は、密閉しましょう -

           

 

作業場所は囲い込むこと
密閉が基本


  2.外部から空気の供給が適切に出来ていること 

    適切にとは、「捕捉面」が出来ているかが重要な条件です。        

 

     きれいな空気をブース内に入れ、汚れた空気はピット下から外部へ排気します。
     有害な排気ガスときれいな空気との境目が捕捉面で、作業者の頭部が決して排気ガス部
     分に入らないようにします(図は立引例)。

 

【排気処理装置の課題点】

 ブースやフードに局所排気装置を設置し、外部排気をすることですが、

   ■フィルターの目詰まりは、排気力が落ち工場内は、塗料ミストまみれです。
   塗料
の溶剤を作業者が吸い込み、また、皮膚に着けば体に吸収され、健康被害は
   高く
なります

  ■頻繁のフィルター交換は、大変です。

  ■ミストの充満は塗面に付着し「ブツ」を作り仕上がり品質に影響が出ます。

       ■溶剤は、未処理のまま近隣へ「悪臭」となり「粉塵」飛散も苦情となります。                                      

 

 

フィルター交換しない

塗料ミスト 排気しない

塗料スラッジ付着

工場内の換気は、労基問題

塗料にまみれての作業

排気処理装置、工場内の換気についての風量や風速は、労基等の法令で定められており、外部排気が大原則です

フィルターにミスト、粉塵が付着し目詰まりで排気せず換気できないことがあれば問題です。しかし適切に排気すれば近隣への迷惑は大変です。

 1.換気すれば近隣に悪臭が拡散します。

 2.ドライフィルターは、フィルターに塗料が
   大量に
付着し目詰まりを起こし排気能力が落ち、まったく排気しないところも
   多々あります。

 3.フィルター付いた溶剤は、気化し悪臭として、そのまま外部へ拡散されます。
   
溶剤自体フィルターで除去することはできません。

 4.ややお金を掛けて湿式スクラバー、ベンチュリーを導入されているところは、塗   
   
料が乾いて粉塵となりまた、溶剤自体水に溶解せず、除去されることなく気化し
   
近隣へ悪臭として拡散されていきます。

 

高機能な排気装置のある塗装ブースを導入されて、「お金をかけているから大丈夫だ」とは言い切れないところがあります。

外部排気が労基の法令の基本ですが、そのまま排気する仕組みは近隣に問題を生んでしまいます。

 

工場外への排気は、環境問題

有害物拡散、たれ流しは、近隣住民、農水産へ大きな環境問題となります。

 1.近隣に悪臭が拡散している、苦情がある

 2.粉塵がダクトから飛散している、クレームが出ている


塗装ブースの排気処理装置を見直す必要があります。                                                      工場作業現場では、様々な化学物質や危険物質が発生しており、これらの物質はガス状、粒子状など様々な形態で近隣へ飛散、拡散、浮遊するのでこれらをそのまま排出しては、近隣環境、住民に多大な影響を与える可能性があります。

塗装ブースの課題、解決事例

塗装ブースの課題をどのように考え解決されたかユーザー例でご紹介します。

塗料オーバーミストの充満、換気なし

塗料に包まれて大変です

A工場

塗料のオーバースプレー分がブース内に充満しています。法令では、塗料ミストにまみれないよう塗料ミストを含んだ空気を塗装ブースから排気する、新鮮な空気を給気するように決められています。

排気すべき風量や風速などが定められていますが、現実には守られていません。マスクをしている、メガネをかけている、休憩をとっているなどと管理者は言われていますが、塗装従事者にとっては非常に危険なことです。          徹底した外部排気をするべきですが、近隣を考えるとできないのが実情です。フィルターに塗料が目詰まりスラッジとなり堆積し排気もせず塗装ブースの果たす役割は、なくなってしまいます。

 

解決方法、進め方

徹底した排気 ブースの容積に合わせ排気する空気量は、決められています
できれば給気を併用 ブースに自然吸入やファンで、きれいな空気の強制吸入が必要

法令規定の風速と風量を塗装ブースにて実現することが大前提です。                                            
詳細は、資料のページに用意してあります。ブース内にミスト溜まりがないことは、塗面へのブツ発生を防止するためにも大切で、対策を採りましょう。

水性塗料の使用が増えつつありますが、ミスト、粉塵、スラッジ等の回収処理は、徹底する必要は変わりありません。

有機溶剤、呼吸による吸入と悪臭問題

溶剤吸入は、神経系に最悪です

有機溶剤が有害であることは、誰もが周知のことですが、排気や換気に適切な対策が取られていないのも現実です。

B工場

1.作業環境が良いと、就労者が定着しいい仕事が出来ます。意識、理解などを深め改善が大事です。

2.活性炭や消臭剤、中和剤さらに湿式スクラバーで何とかなるとの情報があることはご存じです。

3.手ごろな価格で確実に溶剤が低減できる装置が見当たらず、そのままになってしまっているのが現実です。

劣悪な作業環境においては、粉塵・ガス・悪臭など多種多様な有害物質が存在し、作業者の作業能率を阻害しています。各発生源の有害物に作業者がふれないよう又、周囲に拡散しないよう制御、悪影響を出来る限り除去し作業者に快適環境を設けることが大切であって法令事項でもあります。

解決方法、進め方

消臭剤や中和剤等で臭いを減らすというのは、化学反応が起きない限り実現は考えにくい。
溶剤分子を根本的に低減する方法を採用しなければなりません。RTOの方式は燃焼による酸化分解で根本的解消になりますが、高額であり、メンテ運用が大変です。
手軽に導入検討できる排気処理装置を考えることと考えます。

ブース内の換気能力は、十分だが

大原則は、換気です

C工場

1.プッシュプル型ブースで強力なファンにより換気されております。残念なのは工場外へ塗料と溶剤(排ガス)がそのまま強力に排出されてしまっていました。

2.装置の排気ファンの力が強く、フィルターに付着のスラッジごと強制排出しています。住居地域、風致地区等では、近隣苦情が気になるところです。

 

       

解決方法、進め方

排気装置、換気装置が機能していない、もしくはそれらのことを知らない管理者がいます。作業者のためにまず、排気、換気を大前提に適正に保つための施策をすることです。外部への有害排ガス対策は、その次の施策として排気処理装置の選定を進めることになります。

外部への粉塵飛散、悪臭拡散問題

近隣対策できる排気処理を検討

D工場(近隣は、住宅)

徹底した換気は外部に有害物を拡散させることになり、近隣苦情となります。操業停止や工場移転も考えざるを得なくなります。有害性の高い排ガスをきれいに浄化する装置は、RTOを採用しない限り中小規模作業所では、解決方法が見当たりません。

手の届く価格帯の装置、設備が望まれます。

街の小規模塗装工場でも導入できる装置が近隣住民からの苦情対策に有益です。

解決方法、進め方

フィルターで溶剤は処理できない 大気へ放出するしかなくダクトを高さ屋根1,5mにする
湿式スクラバーで溶剤は処理できない 時間とともに悪臭が拡散するので、同上
湿式スクラバーで塗料スラッジ処理どうする こまめに網等ですくいあげるが、余りは拡散していく

フィルターで取れるか?ですが、塗料ミストは捕集できたとして乾くと粉塵として再飛散し、溶剤は気化(ガス化)しているので処理はできないのが現実です。溶剤臭に中和剤や活性炭使用では、運用上の手間やコスト負担はともかくも根本的解決になっていないことはユーザのコメントです。湿式スクラバーにおいても課題が残ることは、使用ユーザーが理解されています。私どもは、マイクロバブル方式により溶剤物質を酸化分解する排気処理装置が効果や運用費などの点で最善と考えています。局所排気装置の弱点は、ニオイや粉じんがそのまま排気されてしまうことで、塗装ブースの 排気装置を見直しましょう。

外部への排気装置の見直しで工場内も近隣も安心!

解決しました(ユーザー例)

8mあるベンチュリーを
リプレイス

フードで囲いプッシュプルに

毎年、随時入れ替え進行中

近隣住宅と商業施設への配慮で、悪臭と粉塵飛散をなくすため装置のリプレイスを継続して進めており最終ラインの部分に取り組んでいます(大阪市2015年から)。

塗料スラッジ、粉塵等の回収処理での問題

塗料ミストをしっかり捕集

集まると大量の塗料カス
スラッジをしっかりと回収

E 工場

フィルター式の場合、塗料スラッジはフィルターによって捕集されますが、乾くと再飛散し外部へ排出されていきます。湿式スクラバーでも各部の壁面やファン、ダクト内に付着したスラッジがやがて再飛散を始めます。きれいに取りきるためには、フィルター交換や装置内部のこまめな清掃が必要です。

注 ジオクリーナの場合、オーバースプレーされた塗料スラッジが想定以上に捕集されてしまうため、回収のために2次処理が必要になる場合もあります。

 

 

解決方法、進め方

付着したスラッジは、こまめにへら等で削り落としたり、水に堆積するスクラバーでは、網等ですくうしかありません。凝固剤を使うなどでは、経費負担と廃棄処分など手間がかかてきますが、仕事の一部であるという意識をもたれ実行するしかありません。余裕があれば手軽にオートで捕集できるスラッジ処理装置を検討することも可能です。

日常の管理、清掃、整備などのメンテナンスの問題点

日常の管理は工程化しておきましょう

F工場

お金がかかる、部品交換、清掃メンテで経費が掛かる。 
しかし、大方のお客様では、こまめに点検や整備、清掃をやってないところが多い。「掃除は苦手」「めんどう、やりたくない・・」などのコメントが多い。装置に塗料スラッジが付着すると、ファンでは排気能力が落ち、ファンの軸に負荷がかかりブレを生じ軸やベルトを痛めることになります。ダクト内壁に付着すると静圧値に影響が出てかつ排気風量の著しい低下、ダクト壁からの「うなり音」「波動」などの障害が出てきます。もちろんフィルターは正常な働きができず、排気が低下の元凶となっています。お金を掛けるか? 自分でこまめにやるか! です。

解決方法、進め方

原則は、装置のパフォーマンスを発揮させるには、日ごろのメンテナンスをルーティンとしてしっかり行うことが大切です。従業員の健康をまもること、近隣への環境対策のためにもぜひとも心掛けるようお願いします。

私どもの装置ではメンテナンスは装置の部品や消耗品の交換、定期点検を言いますが当方のメーカーメンテナンスの契約は、原則ありません。必要なデバイスは、特殊な部品はなく相当品をお客様側にて直接調達、手当てして頂いています。もちろん私共からの提供も可能です(すべてスポット対応)。

日常の運用管理としては、定期清掃、受水槽の水交換、定期点検になりますが装置の安定稼働のためお客様には必ず行って頂くことを基本としています。極力手間のかからない装置を提供していくことに心掛けています。

取扱説明書、導入時の操作説明でのご案内は最低限、順守頂くことをお願いします。順守なくやむなく不具合を生じた場合は、別途個別に費用がかかってしまいます。

 

いかがでしょうか。「マイクロバブル」が有害物を瞬間に吸着酸化分解することで解決しています。そのポイントを紹介しています。また、検討しやすい価格帯、トライアル機として、お考えのご担当者様向けにご案内もしています。                                                         有害物排出が完全無欠、ゼロになるものではありませんが、このような課題解決に、ジオクリーナなら、有機溶剤(VOC)の分解除去を期待以上に果せる可能性があります。    大幅なコスト削減と運用の手間を省力化させ心地良い作業環境を演出します。

以上