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臭気、集塵対策導入の進め方

装置導入への進め方(目次)

導入ご検討では、価格や材質、大きさなどご希望をすりあわせて決めていきます。

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    環境悪化している状態とその原因を確認します

環境悪化している状態とその原因を確認します

           まず、メールか電話でお問い合わせ下さい。 こちらからいくつか質問を送ります

           極力販管費(営業経費)をかけずに具体的に問題点を固めていきます。

■近所から「臭い」とクレーム。役所からの注意があったか?

■塗料スラッジがフィルターに付着し目詰まりで排気出来ていないか?

■ファンやダクト音がうるさいか?

■塗料ミスト、粉じんなどが工場内に充満、堆積しているか?

    ■活性炭やフィルター交換など費用が大きいですか? 手間がかかっている     

などについて教えてください

その際メールに添付ファイルで下記を合わせてお送り下さい(FAX不可)。

     1.近隣や工場内のお写真、大まかな住所

     2.工場の対応場所が分かる平面図面(手書きでもよい)

     3.現在の設備写真や型式など

      


悪臭、粉じん充満、近隣への飛散など現状の問題点を整理します

湿式ベンチュリー、フィルター式等の局所排気装置の見直し

具体的には、苦情が基本でお使いの有機溶剤の種類や悪臭に粉じん、排水などの状

態を確認します。

粉塵は、飛散しているほこりや ちり、研磨粉、ヒューム、パテ、プラサフなどたくさんの

種類がありミストは、塗料ミスト、金属加工時のオイルミストなどで水に浮く、沈む、溶け

込んでいるなどの状態についてお伺いします。

 ①対象の有害物サンプルを当社に送って頂き低減や捕集が可能かテストします。

 ②排気風量として今の設備の種類や稼働状態、スペックを確認します。

 およその有害物排出量/日、溶剤使用量を確認します。

 就労者の意見や近隣のクレーム、該当法令などを確認します。

 ダクトその他流用できる設備と装置の設置スペースなど確認します。 

 

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原因物質の反応テストと装置の構成を決めていきます

有機溶剤、粉じんサンプルの投入と排気処理の状態確認

  1. お客さまから対象サンプル(溶液、粉塵等)を頂き、当社にてテストします。
  2. 必要な場合、デモ機を対象の工場に持ち込みテストを行うこともあります。
  3. 排気風量、稼働時間、既存設備との関係、該当法令を確認し作業者の作業環境を快適な状態に​できる目標を決めます。
  4. 新設備の能力、特に制御風速(法令で規定がある捕捉面)を維持出来る数値を決めてご了解を頂きます。
  5. 既存設備、導入場所のスペース等を考慮し大きさ、構成を決めていきます。
  6. ジオクリーナでは装置のレンタルサービスがあり、試しに確認に有益です。有償ですがご購入頂く際には、その分減額します。

   注:近隣等に関わる環境計測は、中立な第三者機関等にご依頼下さい

構成と仕様を確定しお見積に予算化

集塵装置の基本仕様の確定

お客さまのご要望事項をまとめ、金額と納期のお見積基本図面などご呈示します。

装置の稼働条件や運用管理の方法など確認しながら装置の基本仕様を確定していきます。       

装置の構造と必要な部材を元に製作プランを立てます。既存設備で流用できそうなダクトなどに

ついて確認します。現状の問題点から解決できる効果とご予算目安を詰めていきます。

防爆、耐震、消音、防さびなどの付加性能などご不明点については、お気軽にご相談ください。            


マイクロバブル方式の局所排気装置の仕様を決めていきます

集塵装置導入での各申請についてご支援

有機溶剤使用量の確認

局所排気装置の申請など

必要により関係機関への届け出、ご説明等で資料のご呈示、説明

への同席なども行います。 

各自治体において補助金が受けられる場合があり制度のご確認頂

くことも大切です。ご注文の後、装置の製作になります。

     

 

搬入での諸条件の確認

    装置製作に搬入、設置等の諸条件や工程をお打ち合わせ

    使用できるクレーン、フォークリフト、電動工具、高所作業

    車、各床壁面等の養生等々の確認をします。

    1次側電源、給水栓、排水溝の設置準備はお願いします。

既存の流用品について

     1.流用品について

       既存のダクトの流用、制御盤等の電源設備、各部品類等使用できるものは流用検討します

                      汎用ダクトの場合、つなぎ目に水を使用するため水の気化、結露対策としてパッキンやシ

      ーリングでの気密性が保たれているか確認が必要です(流用できない場合があります)。

     2.支給品について

      電気類スイッチ、インバーター、ケーブルなどお客様側で調達、支給が可能なものは、

      装置に組み込むことが可能です。


ダクトは、パッキン、シーリングなどによる水漏れ対策が必要です


インバーター等は、 支給品を組み込むことも可能です。

搬入と組立

局所排気装置導入作業例

装置単体運転から結合運転と
稼働確認していきます

装置完成の後、ご指定場所へ装置の搬入となります。

当社にて原則設置、組立を行い、必要機器設備との接続

も行います。お客さまにて据付作業される場合は、車上

お渡しも可能です。

設置完了と操作説明

 1.設置後、ジオクリーナ単体での稼働確認を行います。

 2.ダクトや他の装置との接続の場合、連結稼働確認に立会をします。

 3.操作とトラブル時の復旧方法について説明書から一通り教習します。

 4.日常の点検や確認事項についてご案内します。

稼働テストでスラッジや粉じんの改善状態を確認

    装置単体、単独での稼働運転をもって検収とし納品完了とします。

   稼働後、気がつかれたことで必要なことがありましたらご連絡下さい。

 塗装で無駄になっている塗料・・・やっかいな   スラッジが想像以上にたくさん取れます

              お客さま先工場での作業光景は、それぞれ YouTube より

いままでの局所排気装置の代わりに取り付けました
一応上下のプッシュプルで安く済みました

  フィルターがないので粉じん、オーバーミストなど   勢いよく吸い込まれています。

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