マイクロバブルが工場の悪臭や粉塵・排水腐敗を解決

 マイクロデザイン

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 土曜・日曜・祝日

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自動車の整備工場にマイクロバブルの局所排気装置が導入されました
塗装や研磨作業でご近所へのシンナー臭や粉塵が気になってでした

現在のご様子、ご感想を伺いました

活性炭からのリプレイス、臭いのクレームが気になって

自動車整備修理工場さま  大阪市のAオートさま
自慢の塗装ブースに取付
プッシュプル塗装ブース

ピット下で局所排気装置へ
そのダクト部分にアドオン

街のカーステーション
自動車整備工場

工場や近隣も安心です           

自動車認証工場

局所排気装置の設置、
導入は自分達でやった

局所排気装置導入

You Tubeにてご紹介

経緯: 
市街地で40年。自動車整備業、車体整備を生業とされ入庫量は、好調で商売はやめたくなかった。 しかし、仕事量が増え
休日にも作業するようになり隣から「臭い」と苦情を頂くようになられた。

しばらくして、「畑の作物に工場からの排気の影響がある」と、議員までお連れになり「作物をすべて買い取れ」と言われ話し合いを行いました。

活性炭を入れていたが、管理と費用が大変で、しかも効果は目詰まりのためすぐにだめになっていた。

業者は、カートリッジ式フィルターに変え、2,3日ごとに交換すればといいと言ってきた。
費用を考えると出来ない、移転は、したくなかったので ①水性塗料に変えるか、②臭に
効果のある脱臭装置を探すか考えていた。
 

選ばれた理由、希望: 
雑誌で見ていた「マイクロバブル」を見学した。
実際、自動車の同業関係の導入先を見に行くことが
出来、デモと同じで、良さそうな感触を得られた。
スラッジが瞬間に固まるのには、正直驚いた。

安く済ませたいので装置は、購入せず部材だけほ
しいと申し入れたところ、たまたまテスト機が廃
番と聞き、これをオーバーホールして貰い受け
工事関係は、すべて自分達でやった。
また、こまめにメンテナンスはやってられないの
手間のかからいような構成をお願いした。

                     
感想:
 
塗装の雑誌広告で見ていたので、その通りであった
ので即決した。
一般の局所排気装置とちがって複雑な構造ではない
ので自分で組み立てたいと伝え
了承してもらった。
導入を決めた理由は、シンナーは
完全に無臭にはな
                                                                                       らないがこれ以上の装置は、ないと
思う。
                                                                                       導入し8年たった。事業を続けるため入れたが、現
                        在も仕事が出来るのはこれのおかげ

                       導入の際に装置の資料を見せてご近所に説明をしま
                       した 苦情は、ありません

                        ご近所の同業者が多く廃業されその分のお仕事がま
                        わって来られているようで、うれしさがあるものの
                        廃業はさびしいと、言われていました。

 

               弊社からひと言:                            
                              
お悩みのこと、お気軽にお問い合わせ下さい               
               自動車整備、車体整備事業、鈑金
塗装業など、同業 
               
のお客様でシンナー臭対策でご利用頂いていま
               自動車塗装の局所排気
装置として脱臭、集塵は、
               ブースとに合わせてご検討下さい。

下記:ご参考

                  

【局所排気装置とは】

局所排気装置は、作業場所で発生する有害物質を含んだ排気ガスが他の工場内に拡散しないよう、出来るだけ発生場所で捉えて、外部に排出する装置を言います。工場内に有害物質を拡散させないことが大切な働きで、工場で働く就労者の健康を有害物等から守るため法令で設置やその運用方法が定められています。


【解決方法の考え方】

様々なタイプの排気装置がありますが、その使い方の前提は、『法令通りやる』ことで、法令や行政の指導ですべて決まっており、それに合致するよう運用していることです。せっかく装置があっても合致していないようでは、どうしようもありません。
 

【作業場所を徹底的に囲う】

局所排気装置の運用の際、作業ブースやフードを含め一緒に考える必要があります。

法令は、長年の調査や議論、法令化を通じて考えられる最善を示しているので、遵守、維持していくということ、その姿勢が事業者の大きな責任となります。
法令は、発生場所、作業箇所をブースやフードで囲う、覆うようにし、有害排気ガスを「閉じ込め」工場に拡散させないよう発生場所で捉えて、外部に排出することが大原則です。


【外部排気は近隣苦情になる】

工場に排出される粉塵や溶剤の悪臭など有害排出ガスは、RTO以外、近隣に拡散されると苦情となります。
悪臭、粉塵の排気は、法令や役所の指導に合致させることが大切ですが 近隣住民の感情に対応させることは非常にやっかいな問題です。
これらの難題に「マイクロバブル」が有害物を瞬間に吸着酸化分解することで解決しています。そのポイントをここにご紹介します。 

 

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塗装ブース 排気方法

塗装ブースがそもそも必要なのか?どのような問題点がるのか?どんなタイプがいいのか? など疑問点は、たくさんあります。

悪臭 排気処理装置

スクラバーや活性炭などいろいろ試してきている。大きいのは、コスト面と手間。課題解決の方法を知りたい。大変大きな悩みです。

粉じん 捕集

工場内が汚れる、近隣に飛散しているなど、基本の問題点です。
対策は、捕るしかありません。一番効果的な方法やコスト面を知りたい方が多い。

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